こんにちは。ご訪問いただきありがとうございます。
この記事では、私がイギリスで生活してみて、日本との違いに驚いたことを、実体験をもとにご紹介します。
イギリスに住んで驚いた日本との違い
1.時間が変わる(サマータイム)
短期滞在では体験しないこともありますが、年間を通してイギリスで過ごすと、「時間が変わる」という日本にはない経験をすることがあります。
イギリスでは、3月末と10月末に夏時間と冬時間が切り替わります。
3月末(正確には3月の最終日曜日)に1時間進み、10月末(10月の最終日曜日)に1時間戻ります。
私が初めて秋から冬をイギリスで過ごしたとき、「今日、時間が変わるよ」と言われても、最初は意味が分からず戸惑いました。
後からその意味を理解し、日本にはない仕組みだと改めて感じました。
夏は1時間得したような気分になり、冬は1時間損したように感じるのも印象的でした。
2.クリスマス当日(12月25日)は公共交通機関がほぼ全て運休
ごく一部の空港アクセスやタクシーなどを除き、クリスマス当日は電車・バス・地下鉄など、ほぼ全ての公共交通機関が運休となります。
タクシーは運行していますが、通常料金の2〜3倍になることも。
お店もほとんど閉まり、街全体がとても静かになります。
日本のようなイベント色の強さとは対照的に、イギリスでは「家族や大切な人で集まって静かに過ごす日」という印象が強く、この点は大きな違いだと感じました。
3.年越しは友人と賑やかに
クリスマスとは対照的に、年越しは友人と集まってパーティーをしたり、カウントダウンイベントに出かけたりと、賑やかに過ごす人が多い印象です。
トラファルガー・スクエアなど各地でカウントダウンイベントが行われ、街も一気に華やかになります。
また、オフィスでは、1月2日から通常通り仕事が始まる場合が多く、日本のお正月休みとの違いも印象的でした。
4.パブやスーパーのアルコール販売は夜11時まで
イギリスでは、法律で厳密に決められているため、多くのパブやスーパーのアルコールコーナーは夜11時頃に閉まります(ナイトクラブなどを除く)。
最初は日本との違いに驚きましたが、販売時間のルールを知らないと不便に感じることもあるため、事前に知っておくと安心です。
5.お土産を配る文化があまりない
職場によっても異なるかもしれませんが、私の職場では、長期の有給休暇で旅行に行っても、日本のように部署全員分のお土産を買って配るという文化はありませんでした。
もちろん、仲の良い同僚に個人的にお土産を渡すことはありました。
この点は、従来の日本の職場文化とはかなり違っていて驚きました。
6.性別・年齢・役職等に関係なくファーストネームで呼び合う
イギリスでは、性別や年齢、役職等に関係なく、先生や上司やそのまた上司もファーストネームで呼び合うのが一般的です。
最初は少し戸惑いましたが、慣れてくるとフラットで話しやすく、相手をより身近に感じられる素敵な文化だなと感じるようになりました。
まとめ
イギリスで実際に生活してみると、制度や習慣、価値観の違いに驚くことがたくさんありました。
これから留学や長期滞在で渡英される方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
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